まぁ、あれがあれな記録だからあんまり気にしないでおくれ。
おらがんばるお。
おらは元気だ。
9月おわりごろ。胃が痛いのはちょっと前から。喉がはれる?咳とたんがとまらない。喉になんかつまってるみたいな違和感。食欲普通。
10月4日。症状がよくならないので病院にいく。レントゲン異常なし。風邪らしい。食欲少。
6日。夜中にもどしてくだして、体調最悪。吐き気が止まらない。食欲無。涙がとまらない。リアルにもう死んでしまうとおもた。救急車よぼうかとおもった。
病院にいきたいけれど、かわりに頼める人がいないから仕事休めない。心も体もお疲れ。朝夜意味もなく泣いてた気がする。(あまり覚えてない)
なんでひとりだけ必死に仕事してんだ?とか思っても仕事仕事。
9日。病院にいく。セキ、タン、吐き気、微熱、便秘気味、喉の異物感。薬をかえてもらった。
咳とたんは少しましかな。吐き気とおなかの調子がよくない。食欲無。涙腺は破壊されたまま。
咳がひどくてゆきたんに心配かけたけど東京3日間、楽しかった。披露宴のご飯も結構食べれた!
3日目の朝もうかえらなあかんのかーってさみしくなった。
3日目には咳もだいぶおさまってきてた。
帰ってきて仕事。仕事。仕事。到底一人でできる量じゃないのにひとりで何もかもしないといけない状況にパニック。
愚痴ってもしかたないので仕事仕事仕事。
その間も、一日の食べる量が菓子パン半分とか、牛乳だけとか。ほとんど食べれない。おかげでおなかについた贅肉は結構おちた!
吐き気と喉の異物感になやまされ、無意味に涙がでてきやがる。なにが悲しいのかなぞ。
おら、どっか悪いのか?がん?死んでしまうの?って夜こわくなってよけい寝れなった。
何が悲しいのか分からないけど涙がとまらなくて、なんか不安で、どうしようもなくなる。
体の不調は吐き気、喉の異物感、下痢、おなかいた。食欲無。
あまりに体調がもどらないので、もっかい病院に行くことにして実家にもどる。
おかあちゃんが一緒に病院にきてくれた。
胃薬、整腸剤、あと抗不安薬。
とりあえず夜寝れるしご飯も食べれるようになった!
たまに吐き気とか喉の異物感があるけれど、ご飯が食べれるからごっつい楽になった。
↑今ココ。
体が疲れるのだけが疲れじゃないから。見えないとこがいっぱい磨り減ってきてたの、体がサイン出してきたのかもしれないよねえ。
今まで頑張ってきた全部を投げてしまうより、100の損害を10とか20で抑えるのも、仕事頑張ってる人にとっては必要な計算だと思うんだ。
だからちゃんと休む事も頑張れ。
うん。10月は病院と結婚式以外は休みがない状態で、もうどうにもならなかったんだ。
寝る前も仕事のこと考えて、朝起きても何せなあかん、これをこれして...とか、休まることなかったんだ。
お医者さんにも、寝る前は仕事のことかんがえたらあかんっていわれたよ。
ちゃんと休むこともがんばる。
いつもありがと!